※担当者より
当院は昭和26年より当地にて診療を行い、昭和57年に医療法人敬親会を設立し新体制にて活動しております。
救急病院としての機能を維持しつつ、亜急性期・回復期リハビリの充実を図っております。患者様の個々の疾病に合った医療を展開し、地域医療に貢献するとともに「安全な医療」「奉仕の精神」「誠実な医療」を基本理念として地域の皆様より信頼されるよう、職員一丸となって頑張っております。
〇一般病棟は急性期を主とした患者様を対象とした病棟（36床）で、看護師、ケアスタッフ一丸となり、患者様やご家族が安心できるような看護を提供させていただいています。意識障害がある方や合併症のある方もいらっしゃいますが、患者様やご家族様と心が通い合うような看護方針で、一日も早く回復されるよう安全第一に努めております。
〇急性期の管理が概ね終わった患者様に、在宅復帰に向けた集中的なリハビリを365日体制で行っている病棟（24床）です。朝起きてから夜寝るまでの生活の全てをリハビリと考え、自宅での生活を見据えたメニューで取り組んでいます。また合同カンファレンスを行い、ご家族、医師、看護師、栄養士、担当リハビリスタッフなど、様々な視点から意見を話し合い、患者様それぞれに合ったオーダーメイドリハビリを提供します。
病棟単位ですが、急性期から回復期までより経験を積みたい方お待ちしています。
ご希望の方は担当者へご連絡ください♬